美へのチャレンジ

不意に声をかけられ、何故か硬直しちゃったよ。でも、やっぱり親だね、察してくれたみたい。

「これ、使いなさい」そんでMURASAKI化粧品をくれた。ナントと男に間違えられた!悔しい!というかショック。落ち込むなぁ。

このままじゃ、いけないのは分かってる。でも、どうしたら変われるだろう?オシャレもした事無いし、メイクもやり方が分かりません。

「これ何?」「MURASAKI化粧品よ」「だから、MURASAKI化粧品って何よ?」照れ隠しで、ついキツイ口調になっちゃう。

母は困った顔をしながらも、丁寧に使用方法を教えてくれる。ほんの10分前、髪も直ぐには伸びず、この気持ちを理解してくれる人、居ないだろうねぇ。

最悪の気分で、こっそり鏡台を覗くと、ズラリと並んだコスメ達。今更綺麗を目指すん?いい年して一体何を考えてるんだか。そう思いつつも、憧れるね。

MURASAKI化粧品以外にも、簡単に使えるメイクグッズもくれ、素直に喜んでる自分に驚いちゃった。

少しずつ、変わっていけるかな?恥ずかしいけど、嬉しい挑戦です。